心理カウンセラーを行なうには資格が必要不可欠

婦人

民間資格は数多く存在

カウンセリング

資格に合わせて通信講座も

欧米のようにカウンセリングを受けるということは日本では定着していないものの、教育機関や福祉機関、医療機関など、様々な場所で心理カウンセラーが置かれるようになりました。ストレスが多く心のバランスを崩しやすい社会で、注目されつつある職業です。心理カウンセラーの国家資格は存在しませんが、様々な民間資格があります。最も権威のある民間資格は臨床心理士で、受験資格は大学院で2年以上学び実習を経た後に得られます。大学に通うのは難しいという人や、特別な職に就くわけでない人は、心理カウンセラーの通信講座を利用するといいでしょう。通信講座で得られるのは色々な団体が設けている民間資格で、その難易度や専門性などはそう変わりはないとされています。ただ、同じような心理カウンセラーの資格でも、医療や福祉の現場に適した資格や家族の問題を解決に導くための資格、企業で働く人を支えるための資格など色が違っているので、自分の目的に合わせて選ぶといいです。そして、大学で心理学を学んだ者という条件がある場合もありますし、試験を受けるものもあれば申請だけで修了できるものもあります。心理カウンセラーを職業としたい人であれば、その資格を得れば医療や福祉等の現場で働くことができるとなっている資格を選ぶのが賢明です。通信講座では本業の合間に勉強し、最短2ヶ月で資格が得られます。一方、子育てや人間関係に役立てられればという考えの人であれば、全て自宅で学習から試験まで受けられる講座を選ぶといいのではないでしょうか。